Contents
【ふつつかオナホ】の名場面を紹介!

【ふつつかオナホ】の作品情報
シリーズ名
・ふつつかオナホ(単話)
作家
・エノキドォ
レーベル
・アンスリウム
【ふつつかオナホ】の見どころ①


凄まじい権力を持っている主人公が、その立場をいかして女の子をオナホのように扱う物語なのですが、意外にも純愛要素が含まれているのが面白いポイントです。
【ふつつかオナホ】の見どころ②


序盤では鬼畜な物語になると見せかけて、こちらの予想外の方向へと話が進んでいくのでワクワクします。オナホとして扱われるのがさつきという女の子なのですが、いわゆるクール系女子というやつで、オナホ扱いにされているときも全然表情は変わりません。
【ふつつかオナホ】の見どころ③


ただ主人公の快楽を満たすための道具のようにされているので、そのシチュエーションに結構興奮しました。後半になってくると、主人公やさつきの心情描写が多くなって、結構深い人間ドラマが紡がれていくので読み終わったあとの満足感が凄かったです。

感想
この作品の柊さつきという黒髪でクールでしかも巨乳で美女がとても自分好みだったこともあって、
これだけでこの作品を読んでみたくなりました。このさつきというのは箱入れ娘ということもあって、
主人公である名家の息子に許嫁として父親から紹介されるという流れになるが、
主人公の男は許嫁だからとすかさず性行為に走るところで、さつきはあまりにも従順過ぎてしまったことから主人公の男からオナホ扱いになってしまうという展開が個人的にムラムラしました。
さつきが男主人公の許嫁であるとともに性のはけ口としてオナホ女性に成り下がってしまうというのが、もうたまらない展開です。
それから男主人公との性行為中のさつきの巨大な乳がプルンプルンと弾けるところは、もう股間がアツくなってしまってかなり興奮しました。