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【あおいちゃんは変態(マゾヒスト)】の名場面を紹介!

【あおいちゃんは変態(マゾヒスト)】の作品情報
シリーズ名
・あおいちゃんは変態
作家
・るるえぱ
レーベル
・アンスリウム
【あおいちゃんは変態(マゾヒスト)】の見どころ① 2人で居る時にもそっけない返事しかしません


紬の彼女のあおいは美人ながら、普段ほとんど表情を表に出さず、2人で居る時にもそっけない返事しかしませんが、夜になるとまた別の顔を見せてくれるところがこの作品の肝と言える部分でした。
それは、ベッドの中になると途端にMっ気を出してくるところで、このギャップが男性としてはたまらないところです。
【あおいちゃんは変態(マゾヒスト)】の見どころ② Mっ気が更に加速し、野外に首輪をつけて連れ出される


それでもやはり普段の態度が気になっていた紬でしたが、滅多にない泥酔時に素直に彼のことを好きだと言い出したことで、2人の仲が更に深まることになる流れにこの先への期待が膨らみます。
そして、先のMっ気が更に加速し、野外に首輪をつけて連れ出されるといったことにまで発展したシーンは最大の見どころで、その先で非日常的な状況下での色々な行為のシーンが楽しめました
【あおいちゃんは変態(マゾヒスト)】の見どころ③ タイトル通りのドMモノだ。


『あおいちゃんは変態(マゾヒスト)』は、タイトル通りのドMモノだ。しかし、とにかく作画が巧いことが一気に物語に引き込む要素となっていた。
【あおいちゃんは変態(マゾヒスト)】の1番の見どころ!(抜きどころ笑)ドスケベに変貌していく様子もたまらなくよかった。


クールな女性であるあおいは、感情がほとんど表に出ない。そんな彼女をベッドの上では、激しく乱れる姿を堪能している彼氏・むぎくんには嫉妬してしまうほどだ。そして、あることをきっかけにドMのスイッチが入ってしまってからは手がつけられないほどのドスケベに変貌していく様子もたまらなくよかった。

【あおいちゃんは変態(マゾヒスト)】の感想
・露出プレイまで要求するようになり、ドSの特性がないむぎくんは戸惑うばかりだが、こんな変態で美人の彼女がいたらと妄想せずにはいられなかった。突飛な展開も絵の巧さで違和感なく読める最高の作品だ。